仏壇 仏具のことなら 富山市 西町七の一 老舗 山木仏具店

金仏壇のお手入れ
 

* 金箔押し(金色)部分は、絶対にふかないで下さい。乾拭きは元より、濡れ拭きも禁物
です。金箔部分のお掃除は、毛払い、又は柔らかい毛先の刷毛払うだけにして下さい。万が
一、拭いて金箔部分が剥げ落ちた場合は納品店にご連絡お願い致します。
 

* 黒塗り(溜色、梨地色、など)部分のお手入れは、ホコリを払い落としてから、専用ふ
きん(ダスター)や目の細かなふきんで乾拭きして下さい。またローが落ちている場合は拭
き伸ばさないようにご注意下さい。
  ロウソクのローを除去する場合は竹べら等、塗り物に傷つかないぐらい弾力のあるもの
でローを起こし、お湯(高温)で濡らした布切れで(硬く絞ったもの)拭き取るか、専用の
液体(商品名 ローがとれます)を用いて除去して下い。 


* 黒塗り部分の汚れがひどい場合は、濡れたふきんを固く絞ってご使用願います。
または専用の磨き液(商品名 輝)を使用することをお薦め致します。塗り部分は水気
を嫌います。水気が残らないようにご注意願います。洗剤は、中性洗剤、植物性洗剤、等を
お使い下さい。


* お花の水、花立の水滴、お茶やお水等には、ご注意願います。
なるべく、塗り部分に水気が及ばないように専用の敷き皿をご使用下さい。
「仏壇に生花はあげない方が良い」などと言った言葉は、金、塗り部分の劣化に対するもの
でしょうが、上記の事に気をつけて頂ければ大丈夫です。但しお花の高さ、広がりにはご注
意願います。お花の高さの基準は花立の1.5倍までが良いと思います。
  
生花を沢山飾りたい場合は、仏壇の前棚(引き棚)などの手前にお飾りされるか別に花瓶を
用意されて、仏壇外の前に、生花をお飾りする方法も良いと思います。       

*  普段のお取り扱い、お掃除は、附属の毛払いをお使い下さい。
彫り物部分、障子の組子部分などに、ホコリが溜まりやすいので、まめに払ってお手入れす
る事をお薦め致します



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